アサヒコンサルタント株式会社

お知らせ

延長900mの緑地公園で大規模な3次元モデリングを実施

鳥取市内で地上型レーザスキャナによる3次元計測を行い、取得した点群を基に延長900mに亘る大規模な緑地公園を3次元モデリングしました。
3次元モデルは、従来の固定視点のイメージパース図とは違って、視点の位置や方向を任意に変化させることができるリアルタイムパースであるため、 形状把握や景観確認など完成形イメージの共通認識や合意形成が、容易かつ柔軟に行えます。
弊社では、これらのリアルタイムパースやリアルタイム3Dアニメーション技術を積極的に、都市公園などのまちづくりへ活用する取り組みを行っております。

●画面キャプチャー


●動画

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